【解説】おかあさんといっしょ『きみイロ』の撮影方法 スタジオで撮って合成してるよ

テレビ
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保育士さん

「おかあさんといっしょの『きみイロ』はどうやって撮影してるの?」

私、業界人ママから見たら明らかに、お兄さん・お姉さんはスタジオで撮影して合成しています。

理由を解説しますね!

理由①技術的に、服の色を変えるにはスタジオ撮影の方が楽

最初の理由は技術的な理由。

繋ぎの服の色を変えるときに、色を変える部分だけをくり抜かなきゃいけないんですよ。

この作業、外で撮影した映像でもできます。

でも、でも、でも、、、
スタジオで撮影した映像と外で撮影した映像ではかかる手間が違います。

当たり前だけど、ブルーバックのスタジオで撮影した映像の方が作業は楽です。

作業量が増えるので、それに伴いコストも

スタジオで撮影 <<< 外で撮影

となるので、技術的な観点から考えたらスタジオ撮影だと考えるのが自然です。

びあまま
びあまま

私は技術の人では無いので、ザックリ説明になりましたが、こんな感じです。

理由②外で撮影したら絶対に映るはずのアレが無い

外で撮影したら、絶対にあるはずのアレが無いんです。

何だかわかりますか?

ヒントは

「シル、シル、シル、シル、、、♪」

そう!影が無いんですよ。

なので「あぁこれは現地で撮影していないな」とわかります。

光あるところに、影あり!

びあまま
びあまま

影が無い時点で、スタジオで撮影しているのがわかるじゃん。
技術的な説明は要らなくない?というツッコミはやめよう!

理由③他にも色々と不自然

すごく丁寧な仕事をしていると思います。

でも、どうしても映像を仕事で見る人からしたら、影がないこと以外にも不自然な点(合成だなと判断できる点)はあります。

  • 背景の景色の暗さと、お兄さん・お姉さんの肌の色の明るさの違い
  • お兄さん・お姉さんと風景の境目
  • お兄さん・お姉さんの足下(草の感じ)

これは、そういう観点から映像を見る仕事でもしてない限りわからないレベルなんですが。

びあまま
びあまま

わかってしまうと色々とつまらないので、わからない方が良いです。

とは言え、何も考えずに楽しもう

色々と解説しておいて何なんですが、そんなことは何も考えずに見た方が楽しいです。

とってもステキな作品に仕上がっているので、粗探しするより、色の変化を楽しみたいです。

さすがのNHKさん、クオリティも高いですしね。

「おかあさんといっしょ」の演出は、こだわった物も多く見ていて本当に楽しいです。

びあまま
びあまま

というか、映像の仕事をしている者からすると楽しんでください、お願いします。

いかがでしたか?

ほんの少し、裏を垣間見た気持ちになってもらえれば嬉しいです。

子どもも大人も楽しい、おかあさんといっしょ。
これからも一緒に愛でていきたいですね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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