認可保育園と認可外保育園を比べる 認可外の方が良いこともあります

保育園
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ママ
ママ

認可外保育園って大丈夫なの?
なんか不安。預けたくない。

そう思うママもいるかもしれません。

私は娘が1歳になったタイミングでの仕事復帰だったので、4ヶ月は認可外保育園に預け4月から認可保育園に転園しました。

両方に通わせて「どちらにも長所があり、一概に認可外保育園が悪いとは思えない」と感じました。

というか、素敵な保育園もたくさんあります。

最初に娘の通った認可外保育園はとっても良い保育園でした。

皆さん保活と言うと認可保育園に入れる為の活動と思われるかもしれません。

何としても認可保育園に入れる為に頑張り、認可保育園に入れなかった為に仕事を辞めてしまうお母さんも多いと聞きます。

どちらにも良さはあるので、保育園を探す時の参考にして頂ければと思います。

認可保育園

認可保育園の特徴を挙げていきます。

第一希望の保育園に入れるとは限らない

第一希望の園に入れるとは限らないです。

と言うか、第一希望の保育園に決まったなんて話しを私が知っている人からは聞いた事が無い、、、です。

うちの自治体は第十希望まで書きました。
娘は第三希望に書いた園に決まったけれど、「下位に書いた園だった」と言う話しはよく聞きます。

見学して絶対にイヤな園は外せるけど、通いきれる近さの園は片っ端から書くことになります。
意中の園に入れる事はめったに無いです。

小規模園希望でも大規模、大規模園希望でも小規模になる事も普通です。

確実に国の基準は満たす

行政のお墨付きが付いてるので心配要りません

とは言え、基準ギリギリだと保育士さんちゃんと休めるのかな?と心配なレベルですので人手が十分と言えるかは疑問かなと個人的には思っています。

現場もギリギリで、なんとか回っている状態になります。

認可保育園では戸外遊びで子どもの足なら20分以上はかかる大きな公園に、30度を越える日でも行きました。

病み上がりで体力面で不安なので居残りをお願いしたら「居残りに保育士を割けない」と言われました。

子どものコンディションが良い日でも疲れすぎて体調を崩しそうな行程を「参加できないなら休んで下さい」は正直キツいですが、認可保育園でもそれだけ少ない人数で回しているということなんでしょうね。

認可外保育園に在籍していた頃は「今日は外遊びは無しで」と言ったら気軽に了承してくれていたので衝撃でした。

認可外保育園

認可外保育園の特徴を挙げていきます。

保育園に入れる最終決定権は親

行政が最終決定権を持っている認可保育園と違い、そこの保育園に入れるかの最終決定権が親にある点は認可外保育園の長所だと思います。

空きさえあれば親が納得できる園に入れる事ができます。

びあまま
びあまま

と言っても、空きがあって納得できる園を探す事が大変なんですけどね

基準を満たさない施設の可能性がある

基準を満たさない可能性があるというリスクは最大の欠点です

とは言え保育園に見学に行き、子どもの表情や保育士さんとの関係性を見て説明を聞けば、保育がきちんとなされているかはかなり分かるなと思いました。

保育士さんの表情も園によりかなり違い、ここは無いかなと思った園は明らかに表情がきつかったです。
そして、その保育士さんの表情がきつい園は園長先生が保育料が安い事を熱心にお話ししてくれました。

個性的な課程が魅力の保育園もある

私の気になっていた保育園で、勉強も運動もカリキュラムがしっかりしていて食育にも力を入れている保育園もありました。

引っ越しでもしない限り、小学校入学まで転園・退園はしないルールで0歳や1歳から段階的に教育しようという保育園です。

認可保育園の枠に収まる課程では無く、最初から認可保育園になるつもりは無いのだと思われます。

びあまま
びあまま

教育に力を入れる幼稚園の保育園版と言った感じです。
費用がかかっても教育内容にこだわりたい方に向いている園です。

家庭的な魅力がある保育園もある

民家の1階でやっている保育園は、なんと3歳以降は幼稚園のバスのお迎えに行ってくれて、親が帰って来るまで見ていてくれるそうです。

延長保育の時間の過ごし方が微妙な幼稚園は多いので、これは良いなと思います。

びあまま
びあまま
幼稚園の習い事もできるので、保育園児の平日に習い事ができない欠点も克服しています。

幼稚園の課程を過ごさせつつも、幼稚園が終わった後は今まで在籍していた保育園の慣れた環境で過ごせるのも、子どもにとって負担が少なそうです。

家庭で育てるのに1番近い環境で育ててくれるのが魅力的な保育園で良いなと思ったのですが、当時は空きが無くて断念しました。
4月からなら空きがあったんですけどね。

自治体のシステムが硬直して、認可外である状態の保育園も

娘が前に通っていた認可外保育園がこれでした。
私が住んでいる自治体でしばらく保育園を開業していましたが、個人経営だという理由で基準を満たしているにも関わらず認可保育園になれなかったそうです。
そこで隣の自治体に引っ越して認可を受け、娘が卒園する4月から隣の自治体の認可保育園になりました。

だから娘は続けられなかったんです、引っ越しと言っても50mぐらい動いただけなのに、、、。

そのようなパターンのちゃんとした園は他の自治体にもあるかもしれないと思います。

結論、認可外保育園でも良い保育園はいっぱいある

認可外保育園=基準を満たさない心配な園ではない

認可保育園は基準を満たす上に費用もかかりませんが、認可保育園でなければきちんとした保育園に入れない訳ではありません。

というか素晴らしい保育園はたくさんありますし、むしろ自由に色んなスタイルを検討できるので悪いことばかりではありません。

枠にとらわれない志の高い保育園や、まるで家で過ごしているような保育園も素敵だと思います。

認可保育園に落ちたからと言って、仕事を辞めるのはもったいない

認可保育園に落ちたからと言って、それを理由にすぐに仕事を辞める選択肢を取るのは、絶対に止めた方がいいです。

素敵な保育園も探せばたくさんあるのだから。
それが書きたくて今回このような記事を書きました。

びあまま
びあまま

1度辞めてしまったら復職できるかもわかりませんし、生涯年収がかなり変わってしまいます。

よく調べてからの慎重な判断をするべきです。

けっきょく保育園の良し悪しは、そこに集まる先生次第。
認可保育園も認可外保育園も、そこに集まる先生次第だと2園通わせて思いました。

認可保育園でも、よくない話しは聞きます

今まで出会った他のママの話しを聞いても、認可保育園であっても悪い評判はよく聞きます。

私の住む地域では、認可保育園はどこも19時までで終わってしまうのですが、1ヶ所だけ20時まで開いている園があります。
当然、その保育園は倍率が高く入りづらいのですが、ママ同士の評判はすごく悪いです。

先生に問題のある方が多いと聞きました。
よく怒鳴っていて、子どもが萎縮しているとか。

私もその保育園に見学に行きましたが、先生たちの言動には疑問をいだく点がありました。
認可保育園なら大丈夫という問題では無さそうです。

どちらにも良さがある

結果として認可外の方が良いように見えてしまうかもしれませんが、どちらにも良さがあると思います。
私は今娘を預けている認可保育園に満足していますし。

保育園の転園には親子共に多大な体力を使うので避けた方が無難です。

親の仕事のスタイルや子どもの個性も様々、ピッタリ合う保育園が見つかる事を祈っております。

認可・無認可ではなく、自分達の生活や考え方に合い、何よりも子どもの個性に合った保育園を見つけることが大事だと思います。

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